好きなもの



わたしの大好きな女の子がブログを書いていたのを見て、久しぶりに書きたくなった。

流石に2年前の自分なんて見れなくて当時のものは消してしまったけど。心機一転。

 

今、入試に向けてポートフォリオの制作と自己推薦文を書いている。

正確には覚えていないけれど、たぶん、初めてカメラを触って13年は経っている。18年間生きてきてその中の13年を写真と過ごしているのだ。

それだけ写真と一緒に生きてきて、初めて′写真を撮る′ということに真剣に向き合っている。

なぜ写真を撮るのか なぜ写真じゃなきゃダメなのか 何を撮りたいのか 何を伝えたいのか

正直そんな難しいことわかんねえよおって感じ。

クソ真面目だけが取り柄だったわたしが学校行かなくなって親に褒めてもらえることなんてなくなって、学校行かなくなって半年経って初めて褒めてくれたことが写真だったってだけ。褒めてくれたから続けてただけ。

きっと絵を褒めてくれたら絵を描いてて、運動を褒めてくれてたら運動をしていたのだろうな。

勉強だけはなかったけど。

勉強ができることも、お箸やペンの持ち方が上手なところも、先生達に気に入られてたのも、全部妬みの対象でしかなかったから。

なんでいじめとかあるのかな。

わたしは自分がいじめられた原因なんて知らないししりたくもありません。そりゃ悪いところもあったんだろうね。でもだからってみんなそういうところあるしいじめちゃダメだよね。

おかげで小中高不登校な上に今ニートです。いじめの中心の子の1人が今そこそこ有名な国立大に通っている。

ウーーーーーーン(=^・^=)

うちはそういうところだったんだろうね。わたしが不登校になるまではわたしが2年半。不登校になってからは別の子が2年間。わたしの弟も2年間

その子は悪いところなかった訳では無いけど少なかったと思うんだけどね。誰かをいじめずにはいられない人なのでしょう。

わたしが頑張っていたらその子と弟はいじめられなかったのかなあ。

 

そういう話ではなくってだね、